-KSGの先輩たちの、LECでの合格体験記 !-
一橋大学在学中 佐々木 彩 さん

LECを選んだ理由は短答式1年合格の講座があるのがLECだけだったからです。
私は自分の勉強スタイルは短期集中型だと思っていたので集中力やモチベーションを保つためにも、1年半から2年かけて試験に臨むより、1年でまずは短答合格を目指すプランが合っていると感じLECの会計士講座を選びました。
このレギュラーコースは1年目の学習内容の照準が短答試験にぴったりあっているので無駄なく勉強できたと思います。 短答試験と論文試験では求められている知識が違ってきます。
そうすると当然、やるべき勉強や身につける知識の中身も変わってきます。
この講座は、カリキュラムが短答試験に向かってまっすぐ進んでいるのでとてもスムーズに勉強が出来たと思います。 先生方もちゃんと1年で短答を受かるだけのものを与えてくださるので、それをきちんとこなし自分のものにしていけば合格にたどり着くことが出来ると思います。

早稲田大学在学中 村田 瑠美 さん

最終的にLECを選んだ理由は、カリキュラムと講師です。 1年目で短答合格、2年目で論文合格というコースは、着実で大学を卒業するまでに合格したいと考えていた自分にはぴったりでした。
また、校舎や科目ごとに先生が異なると、自分に合わない先生がいたらどうしようかという不安がありましたが、LECの担任制はその不安も解消してくれました。資格説明会も、担任をする講師が説明をしてくれたので、この説明会を聞いて、安心してLECに決めることが出来ました。
短答式試験に受かったことで、科目合格が出来る可能性も出てきましたし、何よりこれからは論文のことだけを考えて勉強できるということが自分の気持ちの中でとても楽になりました。
短答免除というチャンスをフルに活用して、1年後、論文合格が出来たらと思います。

東京大学大学院在学中 橋本 貴範 さん

そこでハキハキと論理的に合格法を語るLECの講師に会い「これなら受かることができる。この講師ならついていける。」と思い、また、1年目で短答式に合格し、2年目で論文式に合格するという画期的なプログラムを気に入ったこともあってLECに即決しました。
短答式試験は一度合格するとその後2年の免除を受けることができ、論文式に専念できる環境ができることから、1年目で短答式に受かることで大きなアドバンテージが得られることは確実です。
短答にさえ受かってしまえば、論文との一括合格あるいは、科目合格を目指せるのも強みだと思います。
やはりこれから受験しようという人にとって、予備校選びは最大の関心事だとは思います。それゆえに合格者の数だけではなく、自分自身の目で予備校の「質」を見定めて選ぶことが必要だと思います。
私は授業の質・内容・講師、全ての面でLECを選んでよかったと思っています。